1975-06-06 第75回国会 衆議院 建設委員会 第18号
ここに専門調査員室の調べてくれた資料等もございますけれども、この普及率は四十五年度末で一五・六%、四十九年度で二〇・五%、これは見込みでございます。そして大都市でも、大阪八七%、まあ比較的いい方じゃないかと思いますが、名古屋七一%、東京都は五八%、川崎市二七%、福岡市三三%、横浜市二二%、こういったような数字でございまして、もう非常に普及率が低い。
ここに専門調査員室の調べてくれた資料等もございますけれども、この普及率は四十五年度末で一五・六%、四十九年度で二〇・五%、これは見込みでございます。そして大都市でも、大阪八七%、まあ比較的いい方じゃないかと思いますが、名古屋七一%、東京都は五八%、川崎市二七%、福岡市三三%、横浜市二二%、こういったような数字でございまして、もう非常に普及率が低い。
と言いますのは、先般問題の深沢さんが大蔵専門調査員室へ訪問をされまして、十一月七日付で「本日は、先般法務委で古屋委員の発言が第十三国会当時の大蔵委の名誉に関する発言をし、その出どころが私であることを今週の「サンデー毎日」に書いているので、弁明に来たわけです。私はあんなことを考えたこともないし、また言つたこともない。
専門調査員室へ一遍も来たことがありませんねと、こういうまあ御意見伺つたわけですが、そこで我々考えさせられたのは、やはり何か聞きたいとき、議員がやはり調査員のほうへ行つて、十分調査すべきものであるか。それから又用があつた場合に、来て法案の説明なりなんなり、すべきものであるかという見解に立つた場合に、私ども、その点はつきりしないのですね。
賛成でありますが、それならば両院には専門調査員室があるのですから、その専門調査員室においてはこれとほぼ同等か、多少は低いかも存じません。併し前段にあるところの法務府事務官というものから比較いたしますれば、参議院におけるところの調査員、二級官に相当する調査員も、同じ待遇を与えて然るべしだとこう考えるのですが、この点に対するところの御意見を伺いたいと思うのであります。
薬剤師の間に何らの問題も起つておりませんので、却つてこういうような公聴会のようなものが催されたということで、私は聞くの会というのでございますが、先方では公聴会とおとりになりまして、公聴会を催されることによつていいろいろな紛争を来たしはしないかということと、その時日に余裕がないということで、参議院にお断わりの電報があつたりなんかいたしまして、その間ごたごたいたしましたが、とにかく厚生省の三浦事務官と専門調査員室
○委員長(伊藤修君) 民今大野君の申出に対しましては、専門調査員室におきましても夙に研究はいたしておるのであります。只今のお申出に対しまして、午後の理事会において協議して御回答申上げることにいたします。委員会は午後一時半から再開することにいたしたいと思います。それまで休憩いたします。 午後零時二十三分休憩 —————・————— 午後二時八分開会
スルニ孝徳天皇紀二改二天豐財重日足姫天皇四年一爲二大化元年一トアルハ是レ建元ノ始ニシテ歴代ノ例制トナレリシモ其ノ後陰陽占トノ説ニ依リ一世ノ間屡々年號ヲ改メ徒ニ史乗ノ煩キヲ爲スニ至レリ明治元年九月八日ノ布告ニ云今般御即位御大禮被爲濟先例之通被爲改年號候就テハ是迄吉凶之象兆二随ヒ屡々改號有之候ヘ共自今御一代一號ニ被定候依之改慶應四年可爲明治元年旨被仰出候事ト此レ本條ノ依ル所ノ令典ナリ これが大体専門調査員室
以上のような割当によつて現在使つている部屋が空くわけでありますが、その使い方につきましては、法制部の機構が拡大して局に昇格する関係、委員室の不足、速記者養成所の拡大、専門調査員の控室設置等諸種の必要がございますので、いろいろ検討いたしましたが、結局庶務関係小委員会では別紙三階平面図の如く決定し、ただそのうち第十二号委員室と法制局長室は交換し又専門調査員室については、小委員会としては決定に至らず本委員会
○左藤義詮君 新らしい室割によつて空室となる現在の専門調査員室の使い方については、控室が不足している現状をも考慮して決定して頂きたいと存じます。
尚この事件に關しましての詳細なる報告書を濱松市の自治體警察及び静岡縣の公安委員会の警察長から入手しておりますから、御希望があれば、後ほど専門調査員室等において御覧を願いたいと思うのであります。
こういうものは専門調査員室に備えつけてありますから、委員諸君が御自由に隨時御覧願つたら、非常に幸甚と存じております。なおまた最近の公報によりますと、本院議員の山名君あるいは馬場君、竹尾君、松澤君、青木君、こういう諸君の御紹介のもとにあるいは花祭とか、あるいは発明祭、あるいは明治節、あるいは子供の日、あるいは教育節などの祝祭日としての指定の請願が続々と寄せられているようであります。